2014年04月29日
東関東連盟夏季大会 常盤ブロック予選(マイナー)

4月29日 曇り空の中 この季節では少し肌寒い中
5年生最後のマイナーの夏季大会が竜ヶ崎Gで
鹿島リーグ 竜ヶ崎リーグの三つ巴で常盤ブロック予選
が行われました。
第一戦 vs 鹿島リーグ
先攻 牛久
なが~くなりそうなんで簡単に(^^;;……
初回一挙に5点
2回 11点
3回 6点
4回 1点
19安打 23点
いや~スコアラー泣かせ。゚(゚´ω`゚)゚。
打った 打った♪みんなnice バッティング
投げては先発Kンタ 2回で14球
継投でOハル 2回で11球
4回を2人合わせても25球でコールドゲーム
23対0
しかも、ベンチ入り全員出場で勝
公式戦初出場のSマも大きなレフトフライを
ナイスキャッチ 打撃も大きなセンターフライで
初打点♪成長しましたねぇ

第二戦 vs 竜ヶ崎リーグ
牛久は後攻
鹿島戦で14球で降板したKタが先発
初回に1点先制されるも
その裏で取り返すと
2回裏には4点
3回に2点取られると
その裏には、また2点取り返す攻防
4回表を0点に抑え流れを渡すことなく
4回裏に一挙に6点
13対 3 コールド勝
Kタが43球と完投
第二戦も追加点が欲しいところでヒットが
繋がりいい試合内容だったんじゃなかったかな
と 思いますが
2試合を通しても三振は1つ
皆んなよくバットを振っていて自主練の成果
だと思いますよぉ♪
ブロック予選1位通過で無事に抜けました
この結果で満足することなく
東関東大会には、もっとレベルアップしていきたいと
思いますのでスタッフ 選手一同頑張りますので
リーグ関係者皆さん 父母会の皆さん御協力お願いします
ブロック予選開催の竜ヶ崎リーグさん
有難うございました
連盟各位皆さん 有難うございました
スコアラーでテンヤワンヤの
クリクリHコーチでした( ̄▽ ̄)v
2014年04月29日
ティーボール練習試合(東京日野遠征)
4月27日(日)、ティーボールチームは東京日野リーグまで遠征に行ってきました。
先週の東京北砂リーグに続き、二週連続の遠征。しかし、ティーボールチームの選手もだんだんと遠征に慣れてきたようです。
GWに入っており道路状況も心配されましたが、渋滞もなく予定通りに到着することが出来ました。
本日も全部で5試合行なうことが出来ました。
第一試合
日野|000 010 02|3
牛久|000 001 00|1
1回表、エラーから1アウト23塁のピンチ。4番バッターにはレフトへのフライ。3塁ランナータッチアップもレフトの ゆうたろう からキャッチャー わたる へストライク送球でタッチアウト
初回から素晴らしい守備が見られました。
5回に先制点を奪われての最終回の攻撃、先頭の こうすけ 続く ゆうせい がセンターへのヒットでノーアウト13塁。4番 はると がセンターへエンタイトル2ベースで同点に追いつきサヨナラのチャンス。1アウト満塁から しゅんすけ がレフトへの大飛球、サヨナラかと思われたもののレフトから素晴らしいバックホームでタッチアウト
これまた素晴らしいプレーでした。
日野さんとは昨年9月に初めて対戦した時と同じように延長戦に突入。8回表、エラーから2点を奪われ万事休す。残念ながら敗れてしまいました。 いずれの失点ももう少し積極的なプレーをしていれば防げたものだったように感じられました。
第二試合
日野B|001 21 |4
牛久 |6331× |13
Bチームとの対戦。牛久は1年生1人、2年生4人、3年生4人でのチーム編成。初回、4月に野球教室から上がったばかりの りょうあん、なおき がいずれもレフト前へきれいなヒット。ランナーをためて、下位においた3年生が返すという攻撃で毎回得点。守備の方はミスを恐れずもっと積極的にボールに向かっていこう!
第三試合
日野|100 010|2
牛久|000 100|1
1試合目とは守備位置をがらりと変えての試合。慣れない守備位置からか、エラーが続き先制点を許してしまいます。しかしその後は良い守備が続き、なかなか点数が入りません。4回裏、てんしん のヒットと しゅんすけ の2ベースで2アウト23塁のチャンス。ここで、この試合先発の とうま が見事レフト前ヒットで同点に追いつきます
直後の5回表、ノーアウト23塁のピンチで4番の当たりはライトフライ。3塁ランナータッチアップもこの試合はライトの ゆうたろう がキャッチャー ここち へストライク送球。ボールをつかんだグローブにランナーが滑り込んできて見事タッチアウト
直後は訳が分からなかったのか放心状態気味も、皆からの声掛けで ここち の顔も
に。しかし、次のバッターにセンター前へ運ばれ、勝ち越されます。その後、チャンスを迎えるも得点できず、このまま試合は終了。
しかし、これだけ守備位置を変更しても2失点で抑えたところは良かったです。
ここで昼食。日野リーグさんにはおいしいおまんじゅうの差し入れを頂きました。どうもごちそうさまでした。
第四試合
日野B|310 02 |6
牛久 |274 0× |13
この試合は第二試合と守備位置を大きく入れ替えてのぞみました。慣れない守備からか、初回いきなり3点を失ってしまいます。しかし、試合の間に少しずつ慣れてきたかその後はミスは減り、ピッチャーに入った なおき もアウトを2つ取りました。そしてセカンドの ここち、センターに抜けようかというライナーを2つナイスキャッチ
フライやライナーも上手に捕れるようになってきました。
第五試合
牛久|500 000|5
日野|610 60×|13
最後の試合、二連敗であるためもちろん勝つための布陣をしいての戦い。初回、それまでの攻撃が嘘かのように5点を先制。
しかしその裏、12番に出塁を許すと3番バッターにはライトへホームランを打たれます。ティーボールでホームランは仕方がないにしても、選手は沈み気味
その後も焦ってしまったのか、エラー続出で6失点で逆転をされてしまいます。
その後、打線はヒットは出るもなかなか塁を進めることが出来ず、守っては4回に再び6失点。終わってみれば、このチームになって初めての大敗、一度も勝てずという結果になりました。

(おっ、久しぶりに悔し涙が見られました。9月にやはりこの場所で泣いた時以来かな?)
大会直前のこの時期に試合を組んで頂き、日野リーグの皆さんには大変お世話になりました。とても良い刺激を頂き、選手だけでなく監督コーチも大変良い勉強をさせて頂きました。関東大会でもう一度戦えますように、東京連盟での大会頑張って下さい。
父兄の皆様、二週続けての遠征で大変だったかと思いますが、とても良い経験を積むことが出来ました。これを生かし、関東大会ではうれし涙を流せるように、残り一か月頑張っていきますのでご協力お願いします。
以上、ティーボール担当Kでした。
(練習試合なのに、すごく長くなってしまった
)
先週の東京北砂リーグに続き、二週連続の遠征。しかし、ティーボールチームの選手もだんだんと遠征に慣れてきたようです。
GWに入っており道路状況も心配されましたが、渋滞もなく予定通りに到着することが出来ました。
本日も全部で5試合行なうことが出来ました。
第一試合
日野|000 010 02|3
牛久|000 001 00|1
1回表、エラーから1アウト23塁のピンチ。4番バッターにはレフトへのフライ。3塁ランナータッチアップもレフトの ゆうたろう からキャッチャー わたる へストライク送球でタッチアウト

5回に先制点を奪われての最終回の攻撃、先頭の こうすけ 続く ゆうせい がセンターへのヒットでノーアウト13塁。4番 はると がセンターへエンタイトル2ベースで同点に追いつきサヨナラのチャンス。1アウト満塁から しゅんすけ がレフトへの大飛球、サヨナラかと思われたもののレフトから素晴らしいバックホームでタッチアウト

日野さんとは昨年9月に初めて対戦した時と同じように延長戦に突入。8回表、エラーから2点を奪われ万事休す。残念ながら敗れてしまいました。 いずれの失点ももう少し積極的なプレーをしていれば防げたものだったように感じられました。
第二試合
日野B|001 21 |4
牛久 |6331× |13
Bチームとの対戦。牛久は1年生1人、2年生4人、3年生4人でのチーム編成。初回、4月に野球教室から上がったばかりの りょうあん、なおき がいずれもレフト前へきれいなヒット。ランナーをためて、下位においた3年生が返すという攻撃で毎回得点。守備の方はミスを恐れずもっと積極的にボールに向かっていこう!
第三試合
日野|100 010|2
牛久|000 100|1
1試合目とは守備位置をがらりと変えての試合。慣れない守備位置からか、エラーが続き先制点を許してしまいます。しかしその後は良い守備が続き、なかなか点数が入りません。4回裏、てんしん のヒットと しゅんすけ の2ベースで2アウト23塁のチャンス。ここで、この試合先発の とうま が見事レフト前ヒットで同点に追いつきます

直後の5回表、ノーアウト23塁のピンチで4番の当たりはライトフライ。3塁ランナータッチアップもこの試合はライトの ゆうたろう がキャッチャー ここち へストライク送球。ボールをつかんだグローブにランナーが滑り込んできて見事タッチアウト


しかし、これだけ守備位置を変更しても2失点で抑えたところは良かったです。
ここで昼食。日野リーグさんにはおいしいおまんじゅうの差し入れを頂きました。どうもごちそうさまでした。
第四試合
日野B|310 02 |6
牛久 |274 0× |13
この試合は第二試合と守備位置を大きく入れ替えてのぞみました。慣れない守備からか、初回いきなり3点を失ってしまいます。しかし、試合の間に少しずつ慣れてきたかその後はミスは減り、ピッチャーに入った なおき もアウトを2つ取りました。そしてセカンドの ここち、センターに抜けようかというライナーを2つナイスキャッチ

第五試合
牛久|500 000|5
日野|610 60×|13
最後の試合、二連敗であるためもちろん勝つための布陣をしいての戦い。初回、それまでの攻撃が嘘かのように5点を先制。
しかしその裏、12番に出塁を許すと3番バッターにはライトへホームランを打たれます。ティーボールでホームランは仕方がないにしても、選手は沈み気味

その後、打線はヒットは出るもなかなか塁を進めることが出来ず、守っては4回に再び6失点。終わってみれば、このチームになって初めての大敗、一度も勝てずという結果になりました。

(おっ、久しぶりに悔し涙が見られました。9月にやはりこの場所で泣いた時以来かな?)
大会直前のこの時期に試合を組んで頂き、日野リーグの皆さんには大変お世話になりました。とても良い刺激を頂き、選手だけでなく監督コーチも大変良い勉強をさせて頂きました。関東大会でもう一度戦えますように、東京連盟での大会頑張って下さい。
父兄の皆様、二週続けての遠征で大変だったかと思いますが、とても良い経験を積むことが出来ました。これを生かし、関東大会ではうれし涙を流せるように、残り一か月頑張っていきますのでご協力お願いします。
以上、ティーボール担当Kでした。
(練習試合なのに、すごく長くなってしまった
