2014年04月29日
東関東連盟夏季大会 常盤ブロック予選(マイナー)
4月29日 曇り空の中 この季節では少し肌寒い中
5年生最後のマイナーの夏季大会が竜ヶ崎Gで
鹿島リーグ 竜ヶ崎リーグの三つ巴で常盤ブロック予選
が行われました。
第一戦 vs 鹿島リーグ
先攻 牛久
なが~くなりそうなんで簡単に(^^;;……
初回一挙に5点
2回 11点
3回 6点
4回 1点
19安打 23点
いや~スコアラー泣かせ。゚(゚´ω`゚)゚。
打った 打った♪みんなnice バッティング
投げては先発Kンタ 2回で14球
継投でOハル 2回で11球
4回を2人合わせても25球でコールドゲーム
23対0
しかも、ベンチ入り全員出場で勝
公式戦初出場のSマも大きなレフトフライを
ナイスキャッチ 打撃も大きなセンターフライで
初打点♪成長しましたねぇ
第二戦 vs 竜ヶ崎リーグ
牛久は後攻
鹿島戦で14球で降板したKタが先発
初回に1点先制されるも
その裏で取り返すと
2回裏には4点
3回に2点取られると
その裏には、また2点取り返す攻防
4回表を0点に抑え流れを渡すことなく
4回裏に一挙に6点
13対 3 コールド勝
Kタが43球と完投
第二戦も追加点が欲しいところでヒットが
繋がりいい試合内容だったんじゃなかったかな
と 思いますが
2試合を通しても三振は1つ
皆んなよくバットを振っていて自主練の成果
だと思いますよぉ♪
ブロック予選1位通過で無事に抜けました
この結果で満足することなく
東関東大会には、もっとレベルアップしていきたいと
思いますのでスタッフ 選手一同頑張りますので
リーグ関係者皆さん 父母会の皆さん御協力お願いします
ブロック予選開催の竜ヶ崎リーグさん
有難うございました
連盟各位皆さん 有難うございました
スコアラーでテンヤワンヤの
クリクリHコーチでした( ̄▽ ̄)v
2014年04月29日
ティーボール練習試合(東京日野遠征)
4月27日(日)、ティーボールチームは東京日野リーグまで遠征に行ってきました。
先週の東京北砂リーグに続き、二週連続の遠征。しかし、ティーボールチームの選手もだんだんと遠征に慣れてきたようです。
GWに入っており道路状況も心配されましたが、渋滞もなく予定通りに到着することが出来ました。
本日も全部で5試合行なうことが出来ました。
第一試合
日野|000 010 02|3
牛久|000 001 00|1
1回表、エラーから1アウト23塁のピンチ。4番バッターにはレフトへのフライ。3塁ランナータッチアップもレフトの ゆうたろう からキャッチャー わたる へストライク送球でタッチアウト 初回から素晴らしい守備が見られました。
5回に先制点を奪われての最終回の攻撃、先頭の こうすけ 続く ゆうせい がセンターへのヒットでノーアウト13塁。4番 はると がセンターへエンタイトル2ベースで同点に追いつきサヨナラのチャンス。1アウト満塁から しゅんすけ がレフトへの大飛球、サヨナラかと思われたもののレフトから素晴らしいバックホームでタッチアウト これまた素晴らしいプレーでした。
日野さんとは昨年9月に初めて対戦した時と同じように延長戦に突入。8回表、エラーから2点を奪われ万事休す。残念ながら敗れてしまいました。 いずれの失点ももう少し積極的なプレーをしていれば防げたものだったように感じられました。
第二試合
日野B|001 21 |4
牛久 |6331× |13
Bチームとの対戦。牛久は1年生1人、2年生4人、3年生4人でのチーム編成。初回、4月に野球教室から上がったばかりの りょうあん、なおき がいずれもレフト前へきれいなヒット。ランナーをためて、下位においた3年生が返すという攻撃で毎回得点。守備の方はミスを恐れずもっと積極的にボールに向かっていこう!
第三試合
日野|100 010|2
牛久|000 100|1
1試合目とは守備位置をがらりと変えての試合。慣れない守備位置からか、エラーが続き先制点を許してしまいます。しかしその後は良い守備が続き、なかなか点数が入りません。4回裏、てんしん のヒットと しゅんすけ の2ベースで2アウト23塁のチャンス。ここで、この試合先発の とうま が見事レフト前ヒットで同点に追いつきます
直後の5回表、ノーアウト23塁のピンチで4番の当たりはライトフライ。3塁ランナータッチアップもこの試合はライトの ゆうたろう がキャッチャー ここち へストライク送球。ボールをつかんだグローブにランナーが滑り込んできて見事タッチアウト 直後は訳が分からなかったのか放心状態気味も、皆からの声掛けで ここち の顔もに。しかし、次のバッターにセンター前へ運ばれ、勝ち越されます。その後、チャンスを迎えるも得点できず、このまま試合は終了。
しかし、これだけ守備位置を変更しても2失点で抑えたところは良かったです。
ここで昼食。日野リーグさんにはおいしいおまんじゅうの差し入れを頂きました。どうもごちそうさまでした。
第四試合
日野B|310 02 |6
牛久 |274 0× |13
この試合は第二試合と守備位置を大きく入れ替えてのぞみました。慣れない守備からか、初回いきなり3点を失ってしまいます。しかし、試合の間に少しずつ慣れてきたかその後はミスは減り、ピッチャーに入った なおき もアウトを2つ取りました。そしてセカンドの ここち、センターに抜けようかというライナーを2つナイスキャッチ フライやライナーも上手に捕れるようになってきました。
第五試合
牛久|500 000|5
日野|610 60×|13
最後の試合、二連敗であるためもちろん勝つための布陣をしいての戦い。初回、それまでの攻撃が嘘かのように5点を先制。
しかしその裏、12番に出塁を許すと3番バッターにはライトへホームランを打たれます。ティーボールでホームランは仕方がないにしても、選手は沈み気味 その後も焦ってしまったのか、エラー続出で6失点で逆転をされてしまいます。
その後、打線はヒットは出るもなかなか塁を進めることが出来ず、守っては4回に再び6失点。終わってみれば、このチームになって初めての大敗、一度も勝てずという結果になりました。
(おっ、久しぶりに悔し涙が見られました。9月にやはりこの場所で泣いた時以来かな?)
大会直前のこの時期に試合を組んで頂き、日野リーグの皆さんには大変お世話になりました。とても良い刺激を頂き、選手だけでなく監督コーチも大変良い勉強をさせて頂きました。関東大会でもう一度戦えますように、東京連盟での大会頑張って下さい。
父兄の皆様、二週続けての遠征で大変だったかと思いますが、とても良い経験を積むことが出来ました。これを生かし、関東大会ではうれし涙を流せるように、残り一か月頑張っていきますのでご協力お願いします。
以上、ティーボール担当Kでした。
(練習試合なのに、すごく長くなってしまった)
先週の東京北砂リーグに続き、二週連続の遠征。しかし、ティーボールチームの選手もだんだんと遠征に慣れてきたようです。
GWに入っており道路状況も心配されましたが、渋滞もなく予定通りに到着することが出来ました。
本日も全部で5試合行なうことが出来ました。
第一試合
日野|000 010 02|3
牛久|000 001 00|1
1回表、エラーから1アウト23塁のピンチ。4番バッターにはレフトへのフライ。3塁ランナータッチアップもレフトの ゆうたろう からキャッチャー わたる へストライク送球でタッチアウト 初回から素晴らしい守備が見られました。
5回に先制点を奪われての最終回の攻撃、先頭の こうすけ 続く ゆうせい がセンターへのヒットでノーアウト13塁。4番 はると がセンターへエンタイトル2ベースで同点に追いつきサヨナラのチャンス。1アウト満塁から しゅんすけ がレフトへの大飛球、サヨナラかと思われたもののレフトから素晴らしいバックホームでタッチアウト これまた素晴らしいプレーでした。
日野さんとは昨年9月に初めて対戦した時と同じように延長戦に突入。8回表、エラーから2点を奪われ万事休す。残念ながら敗れてしまいました。 いずれの失点ももう少し積極的なプレーをしていれば防げたものだったように感じられました。
第二試合
日野B|001 21 |4
牛久 |6331× |13
Bチームとの対戦。牛久は1年生1人、2年生4人、3年生4人でのチーム編成。初回、4月に野球教室から上がったばかりの りょうあん、なおき がいずれもレフト前へきれいなヒット。ランナーをためて、下位においた3年生が返すという攻撃で毎回得点。守備の方はミスを恐れずもっと積極的にボールに向かっていこう!
第三試合
日野|100 010|2
牛久|000 100|1
1試合目とは守備位置をがらりと変えての試合。慣れない守備位置からか、エラーが続き先制点を許してしまいます。しかしその後は良い守備が続き、なかなか点数が入りません。4回裏、てんしん のヒットと しゅんすけ の2ベースで2アウト23塁のチャンス。ここで、この試合先発の とうま が見事レフト前ヒットで同点に追いつきます
直後の5回表、ノーアウト23塁のピンチで4番の当たりはライトフライ。3塁ランナータッチアップもこの試合はライトの ゆうたろう がキャッチャー ここち へストライク送球。ボールをつかんだグローブにランナーが滑り込んできて見事タッチアウト 直後は訳が分からなかったのか放心状態気味も、皆からの声掛けで ここち の顔もに。しかし、次のバッターにセンター前へ運ばれ、勝ち越されます。その後、チャンスを迎えるも得点できず、このまま試合は終了。
しかし、これだけ守備位置を変更しても2失点で抑えたところは良かったです。
ここで昼食。日野リーグさんにはおいしいおまんじゅうの差し入れを頂きました。どうもごちそうさまでした。
第四試合
日野B|310 02 |6
牛久 |274 0× |13
この試合は第二試合と守備位置を大きく入れ替えてのぞみました。慣れない守備からか、初回いきなり3点を失ってしまいます。しかし、試合の間に少しずつ慣れてきたかその後はミスは減り、ピッチャーに入った なおき もアウトを2つ取りました。そしてセカンドの ここち、センターに抜けようかというライナーを2つナイスキャッチ フライやライナーも上手に捕れるようになってきました。
第五試合
牛久|500 000|5
日野|610 60×|13
最後の試合、二連敗であるためもちろん勝つための布陣をしいての戦い。初回、それまでの攻撃が嘘かのように5点を先制。
しかしその裏、12番に出塁を許すと3番バッターにはライトへホームランを打たれます。ティーボールでホームランは仕方がないにしても、選手は沈み気味 その後も焦ってしまったのか、エラー続出で6失点で逆転をされてしまいます。
その後、打線はヒットは出るもなかなか塁を進めることが出来ず、守っては4回に再び6失点。終わってみれば、このチームになって初めての大敗、一度も勝てずという結果になりました。
(おっ、久しぶりに悔し涙が見られました。9月にやはりこの場所で泣いた時以来かな?)
大会直前のこの時期に試合を組んで頂き、日野リーグの皆さんには大変お世話になりました。とても良い刺激を頂き、選手だけでなく監督コーチも大変良い勉強をさせて頂きました。関東大会でもう一度戦えますように、東京連盟での大会頑張って下さい。
父兄の皆様、二週続けての遠征で大変だったかと思いますが、とても良い経験を積むことが出来ました。これを生かし、関東大会ではうれし涙を流せるように、残り一か月頑張っていきますのでご協力お願いします。
以上、ティーボール担当Kでした。
(練習試合なのに、すごく長くなってしまった)
2014年04月21日
2014年ミズノ杯春季関東選手権大会 第3位
おはようございます。
この土日に行われました、春季関東選手権大会に東関東連盟第1代表として
参加した当リーグ。
facebookで逐次報告していましたが、第3位という結果でした。
4/19(土) 〇開会式
まずは記念撮影。
この1年で随分と逞しくなりました。
川口リーグさんのチビッコ戦士のプラカードを先頭に、入場です。
他のリーグに劣らず、とても立派な行進に、ちょっと驚き(笑)
全リーグが揃うと圧巻です!
やはり、秋季関東選手権大会と比べても、どのチームも体付きが違います!
〇2回戦 vs横浜青葉リーグさん 10-0 5回コールド
じゃんけんに弱いキャプテン。
まさかの勝利!後攻を選択!
この試合の先発はタイチ。
初回から絶好調
とても良い、いや良すぎる立ち上がりでした。
この試合、タイチが許したヒットは1本!
フォアボール1つ、奪った三振は、ナント10個!
素晴らしいピッチングに脱帽
打撃はというと・・・
初回、タイチの入ったか~という当たりはネット直撃の2ベースヒット!
リュウキがフォアボールを選ぶと、4番ヒロカズ!3ランホームランで先制
続くトモヒロがまたまたフォアボールを選び出塁すると、6番ワタル!2ランホームラン!
そして、またまたトモキがフォアボールを選び出塁すると、8番コウウン!2ランホームラン!
コウウンは、練習試合、公式戦あわせて初ホームラン
おめでとう
と、まさかの1イニング3HRで一挙7得点
3回には、サトルがヒットで出塁すると、1番タイチがこれまた2ランホームラン!
5回、サトルがフォアボールを選び、タイチ・・・サードゴロでセカンドアウトも、しっかりリュウキが
送って、その後、ワイルドピッチ、フォアボールで満塁とすると、
5番トモヒロ、きっちりライト前ヒットで1点!
ゲームセット!!
トモヒロ、この大会はホームランが出なかったけど、きっちり5番のお仕事してくれました
さぁ!次の相手は、強豪 東京北砂リーグさんです。
※長くなりましたが、このままいっちゃいます!
〇4/20 準決勝 vs東京北砂リーグさん
またまた、まさかのじゃんけん勝利!後攻を選択。
(それだけ、じゃんけん弱いんです・・・連盟大会は、じゃんけん全負け・・・)
試合前、いつもは大口を叩いている子供達も、強豪リーグを前に、
さすがに緊張気味・・・
初回、ヒットを許すも無失点で切り抜けます。
その裏・・・
タイチがヒットで出塁
その後、パスボールで進塁。ヒサキがフォアボールを選び出塁し、
バッターはトモヒロ。
ワイルドピッチでランナー2.3塁とすると、ボテボテの当たりが内野安打に!
1点先制
3回に同点に追いつかれ、5回にはホームラン、ワイルドピッチで2点を許し
3-1と逆転されてしまいます。
牛久は・・・ここぞ!の1本が出ず・・・5回が終わるまで残塁10
そして、最終回・・・
連打を浴びて5失点。
その裏、ヒサキの意地のホームランが出るも8-3で敗戦。
(ヒサキも、初ホームランでした!おめでとう)
ここまで緊張感のある試合は、久々でした。
負けて悔しい!けど、この試合で気付いた事は沢山あるはずです。
初回、何としてでも東京北砂リーグさんから得点を取るんだ!
絶対に先制するんだ!と、ボテボテの当たりに全力疾走したトモヒロ。
その姿勢、みんな忘れていませんか?
内野、外野の連携・・・
相手は強豪リーグです。
次を次をと狙ってきます。
アウトにする体制取れていましたか?
ホームでアウトにしよう!という気持ちはありましたか?
自分達が取る体制、確認出来ていましたか?
打席に立つ時・・・
ピッチャーの状態、球数・・・
頭に入っていましたか?
気付いている人が声をかけてあげましたか?
やはり、まだまだ足りない部分が沢山あると私は思います。
でも、ここで気付けて良かった!
全日本選手権の予選を前に、課題が沢山出来たはずです。
そこを修正出来れば、全日本選手権出場も見えて来るハズ・・・
出場権を獲得出来るか。
それは、君達の気持ち、そして今後の取組み次第。
中1に上がり、慣れない学校生活に大変だとは思います。
宿題の量だって増えたし、まだまだリズムも出来ていない・・・
でも、どのチームも同じです。
その中で、いかに時間を見つけていくか。
頑張っていきましょう!
ちょっと辛口になってしまいましたが・・・
君達の今後に期待をしているからこそ!の意見だと思って
許してね。
巻き起こすのは、これからです!牛久旋風!!
Aでした。
※長くなって申し訳ありません。
2014年04月20日
ティーボール練習試合(東京北砂遠征)
4月20日(日)、ティーボールチームは東京北砂リーグに遠征に出かけました。
先日の牛久市長杯で優勝した後、先週はマイナーと共に硬球で練習したり練習試合まで参加させてもらったりとリトルリーガーに少し仲間入りをしましたが、今週から5月末の関東大会までは再度ティーボーラーに戻ります。
今週は関東大会を見据えて、東京連盟の東京北砂リーグさんと試合をさせて頂きました。
4試合の予定でしたが、朝早く到着することが出来たため、5試合出来ました。
(三年生8人、二年生4人、一年生1人)
第一試合
牛久|103011|6
北砂|000211|4
初回に先制すると、3回にはレフト・センターへと打線がつながり3点を追加します。
4回以降は毎回失点を許してしまうも、何とか勝利することが出来ました。
第二試合
北砂|010001|2
牛久|40210×|7
この試合も初回から4点を先制すると、その後も得点を重ね見事勝利。
しかし、全力疾走やベースカバーを怠った選手がおり、すぐさまベンチの選手と交代。
ベンチで一生懸命応援している仲間もいるのだから、グランドでプレーしている選手は
いつも全力プレーを心掛けましょう!
第三試合
北砂|20032|7
牛久|00702|9
来期を見据えたメンバーに3年生4人を加えて編成したチームでの試合。
初回に先制されてしまいましたが、3回の裏に9人攻撃。しかもラストバッターが左中間を
破る当たりで、相手中継プレーのミスもあり見事ダイヤモンド一周を駆け抜けてビッグイニングに
その後同点とされてしまいましたが、最終回に各打者が自分の出来るバッティングを
しっかりと行ない、最後は助っ人三年生が二死満塁から左中間へのエンツーで
サヨナラ勝ち
ここで昼食。東京北砂リーグのお母さん方においしいけんちん汁を頂きました。
どうもありがとうございました。
第四試合
牛久|101005|7
北砂|031001|5
この試合は少し打順を入れ替えての攻撃。初回にその作戦が実ったか(?)まずは先制するも、
2回に外野の芝の切れ目でバウンドが変わったか、外野が2度も後ろにそらしてしまい3失点で
逆転を許します。
3回に1点を返すもその裏、遂にホームランを打たれてしまい再び2点差に。
4回5回はいずれも三者凡退と流れは完全に北砂リーグさんでしたが、最終回先頭の頼れる
4番打者がエンツーでチャンスを作ると、なんと5連続ツーベース(本日スコアーを付けてくれた
Nママによる記録)で一挙逆転。
全員が絶対に逆転するんだという気持ちが見られた最終回の攻撃でした。
(毎回その姿を見せてくれ!・・・と監督は好き勝手なことを言います・・・)
第五試合
牛久|200200|4
北砂|200340|9
本日最後の試合。少し守備をいじったためか、先行するもすぐに追いつかれ、勝ち越すも
再びホームランを打たれ逆転を食らい、最終回の攻撃も満塁止まりでした。
しかし、選手はいろいろなポジションを経験でき、監督はいろいろな可能性を見付けることが
出来ました。
本日は北砂リーグさんにはグランド提供や、父親の数が少なく審判を多くやって頂きありがとう
ございました。いずれも緊迫した試合となり、多くの気付きや課題を見付けることが出来ました。
東京連盟の大会が近いということで、再び関東大会でお会いできる出来るよう頑張って下さい。
最後に父兄の皆様、牛久市長杯開催で色々とご協力頂いた後、もうしばらく練習試合が続き
ますが、関東大会でよい成績が残せるようご協力をお願いします。
以上、ティーボール担当Kでした。
先日の牛久市長杯で優勝した後、先週はマイナーと共に硬球で練習したり練習試合まで参加させてもらったりとリトルリーガーに少し仲間入りをしましたが、今週から5月末の関東大会までは再度ティーボーラーに戻ります。
今週は関東大会を見据えて、東京連盟の東京北砂リーグさんと試合をさせて頂きました。
4試合の予定でしたが、朝早く到着することが出来たため、5試合出来ました。
(三年生8人、二年生4人、一年生1人)
第一試合
牛久|103011|6
北砂|000211|4
初回に先制すると、3回にはレフト・センターへと打線がつながり3点を追加します。
4回以降は毎回失点を許してしまうも、何とか勝利することが出来ました。
第二試合
北砂|010001|2
牛久|40210×|7
この試合も初回から4点を先制すると、その後も得点を重ね見事勝利。
しかし、全力疾走やベースカバーを怠った選手がおり、すぐさまベンチの選手と交代。
ベンチで一生懸命応援している仲間もいるのだから、グランドでプレーしている選手は
いつも全力プレーを心掛けましょう!
第三試合
北砂|20032|7
牛久|00702|9
来期を見据えたメンバーに3年生4人を加えて編成したチームでの試合。
初回に先制されてしまいましたが、3回の裏に9人攻撃。しかもラストバッターが左中間を
破る当たりで、相手中継プレーのミスもあり見事ダイヤモンド一周を駆け抜けてビッグイニングに
その後同点とされてしまいましたが、最終回に各打者が自分の出来るバッティングを
しっかりと行ない、最後は助っ人三年生が二死満塁から左中間へのエンツーで
サヨナラ勝ち
ここで昼食。東京北砂リーグのお母さん方においしいけんちん汁を頂きました。
どうもありがとうございました。
第四試合
牛久|101005|7
北砂|031001|5
この試合は少し打順を入れ替えての攻撃。初回にその作戦が実ったか(?)まずは先制するも、
2回に外野の芝の切れ目でバウンドが変わったか、外野が2度も後ろにそらしてしまい3失点で
逆転を許します。
3回に1点を返すもその裏、遂にホームランを打たれてしまい再び2点差に。
4回5回はいずれも三者凡退と流れは完全に北砂リーグさんでしたが、最終回先頭の頼れる
4番打者がエンツーでチャンスを作ると、なんと5連続ツーベース(本日スコアーを付けてくれた
Nママによる記録)で一挙逆転。
全員が絶対に逆転するんだという気持ちが見られた最終回の攻撃でした。
(毎回その姿を見せてくれ!・・・と監督は好き勝手なことを言います・・・)
第五試合
牛久|200200|4
北砂|200340|9
本日最後の試合。少し守備をいじったためか、先行するもすぐに追いつかれ、勝ち越すも
再びホームランを打たれ逆転を食らい、最終回の攻撃も満塁止まりでした。
しかし、選手はいろいろなポジションを経験でき、監督はいろいろな可能性を見付けることが
出来ました。
本日は北砂リーグさんにはグランド提供や、父親の数が少なく審判を多くやって頂きありがとう
ございました。いずれも緊迫した試合となり、多くの気付きや課題を見付けることが出来ました。
東京連盟の大会が近いということで、再び関東大会でお会いできる出来るよう頑張って下さい。
最後に父兄の皆様、牛久市長杯開催で色々とご協力頂いた後、もうしばらく練習試合が続き
ますが、関東大会でよい成績が残せるようご協力をお願いします。
以上、ティーボール担当Kでした。
2014年04月07日
2014年牛久市長杯春季ティーボール大会
4月5日・6日の二日間、桜満開の牛久栄町グランドにて春季ティーボール大会が行われました。
この大会は、ティーボールでは最大の目標である関東大会出場のための予選を兼ねた大会です。
昨年秋の香取市長杯は1チームのみの参加でしたが、今回は教室生主体のBチームと合わせて2チーム参加することが出来ました。
まずは会場設営のため、前日4日の午後より連盟役員さんと父兄の協力により、四面のグランド準備を行ないました。このように陰に隠れた方々の努力により、選手がノビノビとプレーできるのです。本当にありがとうございます。(春休み中でお手伝いに来ていたメジャー選手S君のライン引き、大好評でした)
5日、まずは開会式です。牛久リーグは計21名での入場行進です。
牛久市長杯では恒例のキャプテンによる選手宣誓も立派にでき、いよいよ試合の開始です。
まずはBチームの結果から。
1回戦①② (vs.東茨城リーグ)
①牛久B 0-32 東茨城
②牛久B 2-27 東茨城
結果だけ見ると大敗ですが、初めて試合に出た選手も多く、良い経験が出来たと思います。
1試合目より2試合目の方が失点が少なく、最終回に得点できたということは、この試合の中でも成長できたということです。
秋の香取市長杯では勝利をつかめるよう、これからもっともっと練習頑張っていこう。
そしてAチームの結果
1回戦① (vs.日立&日立南リーグ ジャンケン 勝ち)
牛久|65777 |32
連合|00000 |0
いつもは後攻を選ぶのですが、なぜか先攻を取ったキャプテン。初回からの9人攻撃で6点を先制。その裏、内野の守備がピリッとせず2死満塁のピンチを迎えバッターの打球はセンターへ。しかし、前進していたセンターが打球を取ってそのまま2塁を踏んで無失点で切り抜けます。
打っては、ここ最近飛距離が更に伸びてきた4番ハルトの柵越えまであとわずかという当たりもあり、得点を重ねていきます。
守っては、相手の強い打球に対して練習でも見たことが無いようなグラブさばきや送球で無失点のまま勝ち抜けました。
1回戦② (vs.千葉市&いすみ市&長生リーグ ジャンケン 負け)
牛久|465225|24
連合|000000|0
この試合も先攻。初回、9人攻撃で4点を先制すると、この試合も毎回得点を重ねます。守っては5回にミスが重なり1死満塁のピンチ。しかし、このピンチも何とか乗り切り、2試合続けての完封勝利。
二連勝で二日目に進みました。守備は多少のミスはあったものの、しっかりとカバーできていて良く出来ていました。打撃は、得点は多く取れたものの、まだまだ本来のバッティングにはなっていなかったように感じます。
準々決勝 (vs.ひたちなかリーグ ジャンケン 負け)
ひたちなか|100000|1
牛久 |30230×|8
二日目はユウタロウがおうちの都合でお休み。ユウタロウの分も皆で頑張っていこう。
初回の守り、2番バッターに内野安打を打たれると、3番にはセンターへエンタイトル2ベースを打たれ、1死23塁。ここまで無失点で来ていたものの、ここは無理をせずバックホーム体制は取らず、内野ゴロの間に先制点を奪われます。続く2アウト3塁のピンチはピッチャーライナーをハルトがナイスキャッチで最少失点で抑えました。
するとその裏、先頭のユタカが足を生かした内野安打、2番コウスケがレフト線へのヒット、3番ユウセイがセンター前へ。セカンドはアウトになってしまったものの、同点に追いつきます。5番テンシンもレフト線へ。返球がもたつく間に足を生かしてダイヤモンド一周を駆け抜けて逆転します。続くシュンスケ、ワタル、カズマも安打が続きますが、さらなる追加点は奪えず。
3回、先頭の4番ハルトがレフト前ヒットで出塁。その後2アウト13塁のチャンスに9番トウマがレフトへのタイムリー!追加点を奪います。
4回表、ひたちなかさんの3番4番の外野への大きな強い打球もセンターワタル、ライトコウスケがナイスキャッチ。外野の守備も練習通りのプレーが光りました。
4回裏、無死12塁でセンターへのフライ。足には自信があるユタカがタッチアップ、センターからの送球はサードへストライク送球も、ユタカの短い足がわずかにベースに早く着いておりセーフ 本当にティーボールかというプレーが見られました。
このまま試合は終了し8-1で勝利、関東大会への出場権を手にしました。
実は今回の大会、無失点で勝ち上がっていこうという目標を立てて臨んでいましたが、やはり強打を打たれるとティーボールでは無失点は厳しですね。
準決勝 (vs.常陸太田リーグ ジャンケン 負け)
常陸太田|010100|2
牛久 |30530×|11
秋の香取市長杯に続き、準決勝で常陸太田さんとの対戦。
1回表を三者凡退で終えると、その裏先頭ユタカが内野安打、3番ユウセイがセンターへ2ベース、6番シュンスケもセンターへ2ベースなど3点を先制します。
2回表、エラーと安打で無死13塁となってしまい、内野ゴロの間に1点を返されます。その後、セカンドがはじいた球をライトコウスケが素早くカバーし、セカンドでアウトを奪うなど良いプレーが見られ、最少失点で切り抜けます。
3回裏、1番からの攻撃でヒットが続き、5点を追加します。
4回表、エラーと内野連携のもたつきから1死満塁のピンチ。続く内野ゴロの間に1点を奪われてしまいます。
4回裏、先頭のココチがショートへの強い当たりで内野安打。ココチは昨日も一塁から一気にホームまで駆け抜けたりと一生懸命のプレーが目立つようになってきました その後、コウスケ、ユウセイ、ハルト、テンシンの連続安打で3点を追加します。
このまま試合は終了、見事決勝戦に進むことが出来ました。
(ピシッと並べているね。それにしても桜がきれいです)
決勝戦 (vs.九十九里リーグ ジャンケン 勝ち)
九十九里|010000|1
牛久 |010001|2
決勝戦も香取市長杯と同じ九十九里リーグさん。体の大きい選手が多く、強打堅守のチームです。
決勝戦恒例の選手紹介で守備位置へ。新3年生のうち5名は3大会連続の決勝戦。しかし、今回も皆照れながら守備位置に走ります
初回は両チームとも無得点。
2回表、先頭バッターをエラーで出塁を許します。その後、サードの裏へ落ちる当たりをショートとレフトがボールを追ってレフトが後逸し、1死23塁のピンチ。続くバッターがセンターへ打つ間に1点を許すも、センターワタルがファーストへナイス送球し、バッターはアウトに。ピンチが広がるのを防ぎ、続くバッターもセカンドゴロで1失点で切り抜けます。
2回裏、先頭のテンシンがレフトへのヒットで出塁。続くシュンスケの内野ゴロの間にテンシンはサードベースが空いているのを見逃さずナイス走塁 1死3塁からワタルがライト前へ。ファーストはアウトとなりましたが、すかさず同点に追いつきます。
3回4回の守備は堅い守りでチャンスを与えません。
4回裏、先頭のハルトがセンターオーバーのエンタイトルツーベース。テンシンがセカンドゴロの進塁打で1死3塁。しかし、その後ミスが出てしまい、点数は奪えません。
しっかりと守りたい5回表でしたが、きっちり3人で抑えます。
そして、1-1でむかえた6回裏、先頭のユタカの当たりは右中間を抜け外野ネットまで届きます。センターからの素早い返球も、足の方がわずかに早くツーベース。続くコウスケは確実にセカンドゴロで1死3塁。そして3番のユウセイ。「思いっきり打ってこい!」という指示のもと、12塁間をライナーで抜け、懸命のバックホームもユタカがホームイン
見事なサヨナラ勝ちで牛久市長杯の優勝を飾りました
2年前から始まった牛久市長杯、昨年は優勝カップを持ち帰れませんでしたが、2年ぶりに牛久に持ち帰ることが出来ました。
(閉会式の頃から急に雲行きが怪しくなり、バタバタと記念撮影。お約束の帽子投げもできませんでした 並び方も、笑顔もイマイチ・・・)
この後雨が降り出し、他リーグの選手スタッフなどの皆さんも急いで退散。関東大会に向けてお互いにエールを送りあいたいところでしたが残念でした。選手はクラブハウスに避難していましたが、雨降る中牛久リトルの頼れる事務局長や、いつも陰ながらグランド整備などお手伝い頂いているAパパなどがネットやベースの片付けをしてくれていました。本当にありがとうございます。
今回の牛久市長杯では目標とした無失点での優勝とはなりませんでしたが、見事に守り勝ちできた戦いだったと思います。しかし、この先の関東大会は守るだけでは勝てません。これからはもっともっとバッティング練習をして、攻撃力を上げていきましょう。
最後になりましたが、牛久市長杯ではティーボールの父兄だけではなく、マイナー・メジャーの父兄やスタッフの方々まで、接待・ウグイス・グランド整備などご協力を頂き、本当にありがとうございました。引続き、関東大会でよい成績が残せるよう、ご協力をお願いします。
以上、ティーボール担当Kでした。(いやぁ、作成に3時間かかった)
この大会は、ティーボールでは最大の目標である関東大会出場のための予選を兼ねた大会です。
昨年秋の香取市長杯は1チームのみの参加でしたが、今回は教室生主体のBチームと合わせて2チーム参加することが出来ました。
まずは会場設営のため、前日4日の午後より連盟役員さんと父兄の協力により、四面のグランド準備を行ないました。このように陰に隠れた方々の努力により、選手がノビノビとプレーできるのです。本当にありがとうございます。(春休み中でお手伝いに来ていたメジャー選手S君のライン引き、大好評でした)
5日、まずは開会式です。牛久リーグは計21名での入場行進です。
牛久市長杯では恒例のキャプテンによる選手宣誓も立派にでき、いよいよ試合の開始です。
まずはBチームの結果から。
1回戦①② (vs.東茨城リーグ)
①牛久B 0-32 東茨城
②牛久B 2-27 東茨城
結果だけ見ると大敗ですが、初めて試合に出た選手も多く、良い経験が出来たと思います。
1試合目より2試合目の方が失点が少なく、最終回に得点できたということは、この試合の中でも成長できたということです。
秋の香取市長杯では勝利をつかめるよう、これからもっともっと練習頑張っていこう。
そしてAチームの結果
1回戦① (vs.日立&日立南リーグ ジャンケン 勝ち)
牛久|65777 |32
連合|00000 |0
いつもは後攻を選ぶのですが、なぜか先攻を取ったキャプテン。初回からの9人攻撃で6点を先制。その裏、内野の守備がピリッとせず2死満塁のピンチを迎えバッターの打球はセンターへ。しかし、前進していたセンターが打球を取ってそのまま2塁を踏んで無失点で切り抜けます。
打っては、ここ最近飛距離が更に伸びてきた4番ハルトの柵越えまであとわずかという当たりもあり、得点を重ねていきます。
守っては、相手の強い打球に対して練習でも見たことが無いようなグラブさばきや送球で無失点のまま勝ち抜けました。
1回戦② (vs.千葉市&いすみ市&長生リーグ ジャンケン 負け)
牛久|465225|24
連合|000000|0
この試合も先攻。初回、9人攻撃で4点を先制すると、この試合も毎回得点を重ねます。守っては5回にミスが重なり1死満塁のピンチ。しかし、このピンチも何とか乗り切り、2試合続けての完封勝利。
二連勝で二日目に進みました。守備は多少のミスはあったものの、しっかりとカバーできていて良く出来ていました。打撃は、得点は多く取れたものの、まだまだ本来のバッティングにはなっていなかったように感じます。
準々決勝 (vs.ひたちなかリーグ ジャンケン 負け)
ひたちなか|100000|1
牛久 |30230×|8
二日目はユウタロウがおうちの都合でお休み。ユウタロウの分も皆で頑張っていこう。
初回の守り、2番バッターに内野安打を打たれると、3番にはセンターへエンタイトル2ベースを打たれ、1死23塁。ここまで無失点で来ていたものの、ここは無理をせずバックホーム体制は取らず、内野ゴロの間に先制点を奪われます。続く2アウト3塁のピンチはピッチャーライナーをハルトがナイスキャッチで最少失点で抑えました。
するとその裏、先頭のユタカが足を生かした内野安打、2番コウスケがレフト線へのヒット、3番ユウセイがセンター前へ。セカンドはアウトになってしまったものの、同点に追いつきます。5番テンシンもレフト線へ。返球がもたつく間に足を生かしてダイヤモンド一周を駆け抜けて逆転します。続くシュンスケ、ワタル、カズマも安打が続きますが、さらなる追加点は奪えず。
3回、先頭の4番ハルトがレフト前ヒットで出塁。その後2アウト13塁のチャンスに9番トウマがレフトへのタイムリー!追加点を奪います。
4回表、ひたちなかさんの3番4番の外野への大きな強い打球もセンターワタル、ライトコウスケがナイスキャッチ。外野の守備も練習通りのプレーが光りました。
4回裏、無死12塁でセンターへのフライ。足には自信があるユタカがタッチアップ、センターからの送球はサードへストライク送球も、ユタカの短い足がわずかにベースに早く着いておりセーフ 本当にティーボールかというプレーが見られました。
このまま試合は終了し8-1で勝利、関東大会への出場権を手にしました。
実は今回の大会、無失点で勝ち上がっていこうという目標を立てて臨んでいましたが、やはり強打を打たれるとティーボールでは無失点は厳しですね。
準決勝 (vs.常陸太田リーグ ジャンケン 負け)
常陸太田|010100|2
牛久 |30530×|11
秋の香取市長杯に続き、準決勝で常陸太田さんとの対戦。
1回表を三者凡退で終えると、その裏先頭ユタカが内野安打、3番ユウセイがセンターへ2ベース、6番シュンスケもセンターへ2ベースなど3点を先制します。
2回表、エラーと安打で無死13塁となってしまい、内野ゴロの間に1点を返されます。その後、セカンドがはじいた球をライトコウスケが素早くカバーし、セカンドでアウトを奪うなど良いプレーが見られ、最少失点で切り抜けます。
3回裏、1番からの攻撃でヒットが続き、5点を追加します。
4回表、エラーと内野連携のもたつきから1死満塁のピンチ。続く内野ゴロの間に1点を奪われてしまいます。
4回裏、先頭のココチがショートへの強い当たりで内野安打。ココチは昨日も一塁から一気にホームまで駆け抜けたりと一生懸命のプレーが目立つようになってきました その後、コウスケ、ユウセイ、ハルト、テンシンの連続安打で3点を追加します。
このまま試合は終了、見事決勝戦に進むことが出来ました。
(ピシッと並べているね。それにしても桜がきれいです)
決勝戦 (vs.九十九里リーグ ジャンケン 勝ち)
九十九里|010000|1
牛久 |010001|2
決勝戦も香取市長杯と同じ九十九里リーグさん。体の大きい選手が多く、強打堅守のチームです。
決勝戦恒例の選手紹介で守備位置へ。新3年生のうち5名は3大会連続の決勝戦。しかし、今回も皆照れながら守備位置に走ります
初回は両チームとも無得点。
2回表、先頭バッターをエラーで出塁を許します。その後、サードの裏へ落ちる当たりをショートとレフトがボールを追ってレフトが後逸し、1死23塁のピンチ。続くバッターがセンターへ打つ間に1点を許すも、センターワタルがファーストへナイス送球し、バッターはアウトに。ピンチが広がるのを防ぎ、続くバッターもセカンドゴロで1失点で切り抜けます。
2回裏、先頭のテンシンがレフトへのヒットで出塁。続くシュンスケの内野ゴロの間にテンシンはサードベースが空いているのを見逃さずナイス走塁 1死3塁からワタルがライト前へ。ファーストはアウトとなりましたが、すかさず同点に追いつきます。
3回4回の守備は堅い守りでチャンスを与えません。
4回裏、先頭のハルトがセンターオーバーのエンタイトルツーベース。テンシンがセカンドゴロの進塁打で1死3塁。しかし、その後ミスが出てしまい、点数は奪えません。
しっかりと守りたい5回表でしたが、きっちり3人で抑えます。
そして、1-1でむかえた6回裏、先頭のユタカの当たりは右中間を抜け外野ネットまで届きます。センターからの素早い返球も、足の方がわずかに早くツーベース。続くコウスケは確実にセカンドゴロで1死3塁。そして3番のユウセイ。「思いっきり打ってこい!」という指示のもと、12塁間をライナーで抜け、懸命のバックホームもユタカがホームイン
見事なサヨナラ勝ちで牛久市長杯の優勝を飾りました
2年前から始まった牛久市長杯、昨年は優勝カップを持ち帰れませんでしたが、2年ぶりに牛久に持ち帰ることが出来ました。
(閉会式の頃から急に雲行きが怪しくなり、バタバタと記念撮影。お約束の帽子投げもできませんでした 並び方も、笑顔もイマイチ・・・)
この後雨が降り出し、他リーグの選手スタッフなどの皆さんも急いで退散。関東大会に向けてお互いにエールを送りあいたいところでしたが残念でした。選手はクラブハウスに避難していましたが、雨降る中牛久リトルの頼れる事務局長や、いつも陰ながらグランド整備などお手伝い頂いているAパパなどがネットやベースの片付けをしてくれていました。本当にありがとうございます。
今回の牛久市長杯では目標とした無失点での優勝とはなりませんでしたが、見事に守り勝ちできた戦いだったと思います。しかし、この先の関東大会は守るだけでは勝てません。これからはもっともっとバッティング練習をして、攻撃力を上げていきましょう。
最後になりましたが、牛久市長杯ではティーボールの父兄だけではなく、マイナー・メジャーの父兄やスタッフの方々まで、接待・ウグイス・グランド整備などご協力を頂き、本当にありがとうございました。引続き、関東大会でよい成績が残せるよう、ご協力をお願いします。
以上、ティーボール担当Kでした。(いやぁ、作成に3時間かかった)
2014年04月07日
SSK杯 東関東連盟大会(マイナー)決勝
雨で順延となっていた
SSK杯東関東連盟春季大会(マイナー)決勝戦
朝から小雨が降り少し天候が悪く気温も低かったですが
なんとか、予定時刻には、開始できました。
迎える対戦相手は、千葉市リーグ
接戦を予想するので後攻を選択
出だしの初回は無失点で切り抜けたかったが
守備の乱れにより1点先制され
3回には、一挙に5点、そのまま流れはこず
終わってみれば9―0で敗戦
惜しくも準優勝でした
打撃も沈黙
いいとこなかったなぁ…
負け試合は反省ばかり
しかし、マイナーの本番は夏季大会
戦略を立て直し、この悔しさをバネに
選手 スタッフ 父兄と一丸となって優勝しましょう
栄町Gで行われてた牛久市長杯Tボール大会
は優勝おめでとう♪
大会関係の皆さんお疲れ様でした。
昨日は、家で『悔しい』を、連発してた
クリクリHコーチでした(T_T)
Ps パソコンだと画像がお見苦しく
スマホで見て下さいねすいません(*_ _)人